【準備編】 英語を使うことを主観化して英語に対する苦手意識を変える

まずは、意識改革だ。

英語を見ること、読むこと、書くことを当たり前にする。

英語を勉強したいと言っている人で、これをやってない人が多くて本当に驚く。

その方法はいたって簡単。

身の回りの機器を全て英語表記に変更する

身の回りの機器を全て英語表示に変えるだけだ。

とりわけ一日中いじっているスマートフォンを英語表記に変えると本当に英語に関する感覚が変わる。

もちろんsiriも英語。

一日中Siriに英語で話しかけてもいいぐらいだ。

もちろん、検索もメモも予定表もすべて英語で書き込もう。

これだけで、1ヶ月後にはかなり英語に慣れていて、英語に関する抵抗が全くなくなているので試してみて欲しい。

【ミッション1】 英語を話すために必要な最低限のフレーズ(文法)を覚えちゃえ

まず最初に行いたいのは日常会話で頻出する英語フレーズを覚えてしまうという学習法。

丸暗記は苦手な方が多いと思うので、何の情報もなくただ丸暗記するのではなく、文法をしっかりと理解した上でフレーズを覚えていくのがおすすめ。

なぜなら、大人は文法を理解しながらの方が覚えやすいし、忘れにくい。

次のミッションで行う英作文にも関わってくるので、文法は必要なところだけしっかりと覚えよう。

このレッスンでいくつかの場面を英語で言えるようになると上達を感じやすく、英語学習が続けやすい。

【ミッション2】 英語を話すために必要な最低限のフレーズ(文法で)英作文をしまくれ

ミッション1で覚えた英文法を使って、英作文を行いまくる。

これは、いくら英文法を覚えて、フレーズをスラスラ言えても、しっかりと頭で理解できていないことが多いので、経過時間と比例して忘れてしまうことを防ぐのと、自分から英語を話し出すときに一瞬で英文を組み立てられるようになることが目的。

英作文は本当に素晴らしいレッスンで、ノートに英文を書いているだけで口から英語が出てくるようになるのでぜひ試してみて欲しい。

【ミッション3】 英会話のテキストと音声がある教材を音読しまくれ

ここからが実践だ。

ある程度の英語フレーズと、文法を理解してる状態での英会話レッスンは最高に吸収できる状態を維持できている。

ここでは1つ英語教材を購入して、その教材徹底的に音読しまくる。

物語なんかでも音読はできるが、英会話を覚えたいのであれば会話になっている教材で行うのがオススメ。

ここでは、英文を流暢に話せるようになるまで徹底的に音読しまくる。

やり方は簡単。

その教材の音声をモノマネするつまりで、完全コピーだ。

これができるまで次のパートに行ってはいけない。

どうしてもお金をかけたくないのであれば、本屋さんでCD月の会話集を見つけてくるか、海外ドラマの字幕を上手く利用しよう。

ただし、海外ドラマの場合は、流行っている言葉や、スラング、イディオムなど連発なので初心者には向いていないことだけしっかりと理解しておこう。

【ミッション4】 英会話のテキストと音声がある教材の自分のパートを瞬間的に答えられるまで瞬発力を磨け

英語教材に載っている英会話がすべてスラスラ言えるようになってきたら、今度は瞬発力のレッスンを行う。

CDを相手に、一瞬で答えられるまで何度も何度も繰り返しレッスンしよう。

ここでも、自分のパートを英作文でノートに書くとさらに力が付く。

ここまでクリアできれば、英語初心者ではなくなっているはずだ。

あとは、ボキャブラリーをどんどん増やしていこう。

【ミッション5】 英文を読みまくれ(多読)

英文で書かれた文章をとにかく読みまくる。

最初は絵本から始め、ペンギンリーダーズなどのペーパーバックをどんどん読み漁ろう。

英字新聞のアプリをスマホに入れておくと、ニュースを読めるのでおススメ。

海外のニュースがよくわからない場合は、日本のニュースを英語で読めるNHKを活用しよう。

【ミッション6】 英語音声を聞きまくれ(多聴)

ある程度の英会話を覚え、口が回り、瞬発力がついたら、次はボキャブラリーを増やすターンに入る。

ここでは、リスニングのレッスンもかねて、英語の音声を聴きまくるレッスンを行う。

とにかく聞いて聞いて聞きまくる。

その際に、シャドーイングを同時に行い発音矯正もできれば完璧。

発音矯正はリスニングの補助にもなるので、ぜひ同時に行いたい。

【ミッション7】 好きな有名人のスピーチを分析せよ

ここでは実際にネイティブの生きた英語に触れ、英語ネイティブががどんな表現、どんな英文法を使っているかを分析して様々な表がんを覚えていく。

例えば、スティーブジョブズのスピーチを選んだのであれば、そのスピーチに出てくる表現、文法、分からない単語などを徹底的に調べて、自分がスピーチできるレベルまで落とし込む。

もちろん、スラスラ言えるまでだ。

【ミッション8】自分事を英語で表現してネイティブに添削してもらう

ここまでくればかなりの英語表現を覚えていると思うが、まだまだ行いたいことがある。

それば、自分で英文を生みだすという行為。

流暢な英会話がしたければ、自分が頭で考えていることを一瞬で言えるようになりたいという目的があるはず。

とはいえ、パートナーや家族にネイティブがいない場合は英語を使う機会にも恵まれないので、ここでは言いたいことを英文委して、その英文が間違っていないかどうかネイティブに添削してもらう。

お題は自分事。

自分の生い立ち、家族構成、好きなこと、事故紹介、腹が立つこと、なんでもOK。

とにかく自分に関係のあることだけを淡々と英語にしていく。

自分事が一番忘れにくく、自分に落とし込みやすいというのが理由だ。

実際は文法が間違っていようがなんだろうが、めちゃくちゃな英語でもネイティブば理解してくれようとするはずなのでコミュニケーションは取れる。

だが、ネイティブが違和感を感じない英語を話せるようになるには、ネイティブに見てもらう必要がある。

多少金はかかるが、何十万円もする英会話教室行くよりもよっぽど英語力が付く。

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